Dark Throne紹介・稼ぎ方

Dark Throne

実際に無課金ながらも数十時間プレイし、キャラレベルは10、階層は165まで来てます。(2022/11/1)

Dark Throne の実際のプレイ映像

最初に、個人的な感想

純粋なハクスラのゲームとして見ると、ディアブロと比べると物足りなく感じるが、NFTゲームとして見ると、かなりレベルが高く、クオリティはトップクラスだと思う。ディアブロが好きな人にとっては、かなり雰囲気も似ていて、馴染みがあると思う。
【ゲームとしての、勝手な5段階評価】
・総合:★3.5
 →万人にオススメできるかは微妙。ディアブロ・ハクスラ好きにはオススメできるかも。
・面白さ: ★3
 →同じステージを40回も繰り返すのは正直飽きる。ボスも使いまわしで目新しさがない
・グラフィック:★5
 →文句なし。このグラフィックでスマホでも動くので、個人的には完璧
・ゲームシステム面:★3.5
 【良い面】
  ・装備の強化、売却、合成など、基本的なことはできる。
  ・攻撃スキルもよく、バリエーションもいい。
  ・PVPも操作はできないが、見学はそこそこ面白い。
 【微妙な面】
  ・移動がタップのみなので、スマホだとやりにくい。手で画面が隠れる。
  ・ディアブロと比べてしまうと、クエスト的な要素も少なく、やることが少ない。
  ・ハクスラなら、やっぱりレジェンド装備的なのが欲しい。
・今後の期待値: 4.5
 →NFTゲームは、ラグプルという、お金を集めるだけ集めて、途中で開発終わり。とかもあるが、
  これはゲームとしてのクオリティを求めている印象で、個人的な期待値はかなり高い。
  正直今は飽きてしまうが、今後にかなり期待している。

基本情報

【ジャンル】:ハクスラ(ハック&スラッシュ)
【対応機種】:PC(WEBブラウザ)、iOS(アプリ)、Android(アプリ)
【初期投資】:無料~
※キャラの入ったBOXを購入できるシステムがあった。今現在(2022/11/1)は買えなかった。
【今後追加予定】
・レイドバトル
・自分の装備のNFT化
・新キャラクター
・新ダンジョン
・シーズン制の導入

お金を稼ぐには?

【現状の稼げるシステム】:PVPのようなランブルというシステムがあり、ランブルの上位に入ったり、リーグ報酬というので虹色の宝石が貰え、それを$EPLという仮想通貨に変換することが出来る。
要するに、強い人ほど多くの仮想通貨が貰える。
※私は無課金ですが、1か月位コツコツプレイして、今は虹色の宝石を161個持ってました。なので、無課金だと絶対稼げない。ってほどではないですが、プレイ時間が数十時間なので、お金稼ぎ目的でやるには、無課金だと現状ではきついかもしれません。

ただ、2022/11/1時点で、
・虹色の宝石6.4=1 $EPL
・2376 $EPL = 1BNB で、
・1BNB=49,206円なので、

・1 $EPL = 25.08円。
・虹色の宝石 1個 = 3.918円。  (実際は手数料かかるので、もっと安いです。)
現状の価格だと、個人的にはNFTゲームの中では金額的にはかなりいいんじゃないかと思っています。
(こういう仮想通貨はすぐに価値が下がるので、今現状は、かなりいいんじゃないかと思っています)

稼いだ虹色の宝石(Crystal)を、日本円に変えるには?

ゲーム内で稼いだ虹色の宝石(Crystal)を、日本円に変換するのは、結構手間がかかります

①EPL HUBにて、メタマスクのウォレットを接続

公式ページからゲームを始める時に、EPL HUBというページを経由すると思いますが、そこに
Connect Wallet というボタンがあると思います。そこで、まずはメタマスクを接続しましょう。
※BSC(BNB Smart Chain)のネットワークをメタマスクにちゃんと追加しておきましょう。
 →これがわかんない人は、検索してください。(すいません。いずれは書きます。)
 →メタマスクのアカウントを作っても、最初は Ethereum Main Networkになっていて、
  BSCは最初から入っていないので、ネットワークをタップして、BSCを追加してください。

②EPL HUBの DEPOSIT/WITHDROW にて、CrystalをEPLに変換

EPL HUBには、DEPOSITという選択肢が左にあると思うので、それを選択し、CrystalとEPLをSelectから選択し、変換したいCrystalの量を入力しましょう。量があまりに少ないと変換できないですが、Crystalが30位あれば、変換できました。

EPL HUBで、DEPOSITを選択
EPL SWAPで、クリスタルとEPLを選択し、数を入力し変換する

③PancaleSwapにて、$EPLを登録(初回のみ)

まずは$EPLのContract Addressを確認しましょう。

PancakeSwapには、元々$EPLは登録されておらず、手動で登録しないといけません。
それには、仮想通貨に固有のContract Addressというのが必要です。
これは、$EPLがPancakeSwapで取り扱いが開始されたときにEPIC LEAGUEの公式が
Twitterで公表しました。下の赤い方がBSCの場合のアドレスですね。
一応ソースのツイート貼っておきます。(というかこれ、2つとも同じですよね)

■Contract Address for Polygon Network:
0x1236ea13c7339287Cd00AB196aAA8217006b04dc
■Contract Address for BNB Chain:
0x1236ea13c7339287Cd00AB196aAA8217006b04dc

PancakeSwapで、$EPLを追加しましょう

PancakeSwapは、他の仮想通貨取引所とは違い、事前に登録とかは不要で、メタマスクを接続すればすぐに使えます。
左上のメニューから、Trade→Swapを選びましょう。
※Swapとは、”交換する”という意味で、別々の仮想通貨同士を交換することをSwapと言います。

Swapを選んだら、何から何に変換するかを選ぶのですが、変換元(画像だとBNB)を選んで、その後、一番下のManage Tokenを選択し、Tokensから$EPLのContract Addressを入力し、$EPLを登録する。

変換前の仮想通貨を選ぶ
一番下のManage Tokensを選んだあと、
Tokenを選択し、仮想通貨のContract Addressを入力して追加する。

④PancekeSwapにて、$EPLをBNBに変換

変換したい金額を入力して、変換を実行。手数料はかかりますが、PancakeSwapは分散型取引所という、とにかく手数料が安い方の取引所なので、相場よりも安いと思ってください。

⑤BINANCEにて、BNBでXRPを購入

Binanceは海外の仮想通貨取引所ですが、私も一番使っているもので、ここが一番大手と言ってもいいと思います。Binanceは最初に登録が必要なので、登録しておきましょう。
ちょっと詳細は省きますが、とにかくBinanceはよく使うので、登録しておいた方がいいです。

⑥国内仮想通貨取引所でXRPを日本円に換金

私は、BitFlyerを使ってます。取引所の記事でも書きましたが、国内仮想通貨取引所の中にも、販売所と取引所があって、販売所はお店で商品を買うイメージで、取引所が一旦全て集めた後、決めた値段でみんなに売ってる感じです。管理とか運営費がかかる分、値段が2割増しとかで高いので、個人的には販売所は絶対に使わない方がいいです。BitFlyer Lightningという取引所があって、ここでは、お店で買うイメージではなく、フリーマーケットとか、個人同士の物々交換的なイメージで、個人が直接仮想通貨を買ったり売ったりできるので、手数料が圧倒的に安いです。やり方も難しくなく、成り行き注文にすれば、その時の最終取引価格に近い金額で売買できるので、すぐ売買したいならこれでいいですし、いくらで売りたい。とかがあれば指値注文で注文を出しておくと、それを買いたい人がでてきたら買ってくれます。ただ、指値だと、例えばその後全体の価格が下がったりすると、自分がつけた値段が平均より高くなって誰も買わなくなるので、私は値段の様子を見ながらですが、成り行き注文が多いです。
為替みたいな感じで利益を上げたいときは、指値とか、色々使います。ちなみに1か月で1万5000円前後は私はプラスになりますね。

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